【出産祝い】(5)義姉からメゾピアノの子ども服
ベビー服や子ども服、どんなのを着せたいかというのは、もちろん普段の自分好みのファッションがメインになるけれど時に、自分では着ないもの、買わないものなんかでも
案外いけるじゃんってことがある。
ワタシは自分の服装が、普段からヒラヒラスカートよりタイトスカート、むしろスカートよりパンツを好むので、いわゆるフリフリ系のメゾピアノとかはお店に入ったこともなかった。
ところが、夫のお姉さんとお母さんはメゾピアノが大好きで、そんな影響もあってメゾピアノを着たこどもを見てるとたまらなくかわいいじゃんって思うようになった。
案外いける。それに、うちのむすめ(ただいま5歳)は、メゾピアノ大好きだしね。
こだわりたいという人にはいつもと違うファッションをすすめるのはちょっとむずかしいけれど、こういうベビー服・子ども服ならではの、”いつもと違うもの”をあえて本人が買わないだろうからと贈るのは、ちょっとおもしろいなと思う。
<贈り主>
義姉
<贈り物>
mezzo pianoメゾピアノのセットアップ
<もらった感想>
自分の好みとしては買わなかっただろうmezzo pianoだけど、最初にもらったこの服はとてもかわいくて、着せやすくていっきにファンになった。
特に、パンツの方はおしりがハート型のポケットでかわいくてデニム地なのでその他の洋服との相性もぴったり。
でも、もし最初手にしたのがいわゆるフリフリピンクのmezzo piano系だったら、うまく使いこなせてなかったかも...。
<もらったのはコレ>
↓うさぎといちごのコラボ感がかわいい♪
<こんなのも>
mezzo pianoのアウターは、ディテールに凝ったかわいいのが多い。
【出産祝い】(4)同僚へHAKKA Baby(ハッカベビー)のベビー服
子ども服ってのは、ほんとどうにかならないのってくらい、見だすとかわいくて欲しくてたまらなくなってしまうので、ウィンドウショッピングの敵。
自分の服を買うよりも、ついつい心浮かれて気づけばお金払ってるしみたいなこと、ありますあります。
それは自分のこだけじゃなくって、贈り物として選ぶときにもやっぱり同じような感覚があって、これ着たあかちゃんとかやばい!とか思いながら、それこそ真剣に選ぶ。
ただ、相手の好みを知らない場合にはいくらベビー服といっても要注意。
あげたもらったはいいけれど、一度も袖を通さずにタンスにしまったままなんてことは、ほんとにある。
自分の好みは極力抑えて選ぶがコツ。
<贈った相手>
同僚
<性 別>
おんなのこ
<生まれ>
3月生まれ
<贈り物>
HAKKA Babyのベビー服サイズ80
<選んだ理由>
同僚(男性)の奥さんが、いつもうちのむすめのお洋服に興味津津で、
似た好みだったからお洋服に!
<こんなのを贈りました>
↓当時贈ったものと同じ柄はないけれど、レギンスかなり重宝すること間違いなし。
↓出産祝いを購入ついでに、うちのこにも〜♪とひとつ追加して購入した派手目のレギンス。ちびっこには、派手モノもかわいい。